統一部は16日、「南北関係が悪化した昨年下半期以降、開城工業団地で操業を開始した進出企業20社に対し、計60億ウォン(約4億6400万円)の運営資金を、南北協力基金から融資する方針だ」と発表した。各社に対する融資額は1億-5億ウォン(約770万-3900万円)で、金利は年3-4%程度とするとい…
2年間で6000万ドル超北朝鮮軍部の資金源との疑いも 韓国政府が、北朝鮮軍部の「資金源」の疑いがあるとされる北朝鮮産の砂の移入事業を再び許可する案を検討していることが、22日明らかになり、論議を呼ぶことが予想される。北朝鮮は韓国側への砂の販売で、2007年に3627万ドル…
李明博(イ・ミョンバク)政権発足以来、一貫して激しい対立が続いてきた南北関係だが、最近になって和解の雰囲気が造成されていることについて、「水面下での接触説」など数々の見方が飛び交っている。とりわけ「南北首脳会談開催説」について米国で言及されると、韓国政府は否定…
北朝鮮が16日、李明博(イ・ミョンバク)政権になって以来初めて、人道的支援を公式に要請した。韓国政府は北朝鮮に対し、「検討する」との立場を伝えた。 統一部によると、南北はこの日、開城工業団地の経済協力協議事務所で赤十字実務接触に臨み、離散家族再会事業の拡大と対北…
日本で鳩山首相を本部長とする、新たな拉致問題対策本部が発足した。従来の対策本部にはすべての閣僚が名を連ねていたが、意志決定に時間がかかるというマイナス面が指摘されたことから、首相が直接本部長に就任し、この問題を直接手掛ける3人の閣僚だけが委員として就任する…
北放流水難事故:開城・金剛山問題はどうなる?(上) [2009/10/15 08:38:16]
もつれにもつれていた南北関係が、徐々に解決に向かうかのような雰囲気だ。北朝鮮側は14日、臨津江上流での黄江ダム放流により韓国側で6人の死者が発生した事故について、「遺憾の意」を表明した。一方の韓国側も、16日に行われる南北赤十字実務協議で、人道支援を提案すると…
北朝鮮が14日、臨津江上流にある黄江ダムの無断放流で韓国人6人が死亡した事件について「遺憾」の意を表明するとともに、遺族に対し弔意を示した。韓国政府は北朝鮮のこうした立場について、「謝罪と見なす」と表明した。大統領府のパク・ソンギュ報道官はこの日の定例会見で…
臨津江水害防止に向けた南北実務会談が14日、開城工業団地で開催された。この席で北朝鮮側の出席者は、今年9月6日に臨津江上流にある黄江ダムから4000万トンの水が放流され、韓国人6人が死亡したことについて、「臨津江の事故により韓国側で突然の人命被害が発生したことにつ…
南北は14日に臨津江水害防止実務会談を、16日に赤十字実務接触を、それぞれ開城工業団地内の南北経済協力協議事務所で開催することで合意した。統一部の千海成(チョン・ヘソン)報道官は13日、記者会見で「韓国政府が昨日(12日)に申し入れた2件の実務会談開催について、北朝鮮は今…
今年初めに開城工業団地に進出した衣料メーカーA社。これまで北朝鮮から70人が派遣されていたが、当初予想していた数に満たなかったため、増員を要請した。すると一人、二人と数日置きにやって来た。これでは人手不足を解消できず、今は投資した機械設備の半分は動かすことも…
現代社員抑留:「ニセの記事を見せ工作員と決めつけた」 [2009/10/02 11:40:29]
北朝鮮に抑留され、今年8月に136日ぶりに解放された、開城工業団地勤務の現代峨山社員ユ・ソンジンさん(44)は、北朝鮮の当局者による取り調べを受ける際、「朝鮮日報の題字が入った新聞記事のコピーを見せられ、“ほら、見てみろ。南朝鮮の新聞もお前のことを(2000年8月に北朝鮮…
「北朝鮮の核は韓国を狙ったもの」 [2009/09/19 09:00:17]
柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官は18日、「北朝鮮の核兵器は韓国を狙ったものだ。北朝鮮が核兵器を開発しているのは、米国との交渉のためであり、韓国を狙うわけがない、というのは浅はかで危険な考えだ」と述べた。 柳長官はこの日、大韓商工会議所で行われた「最近の…
大統領府当局者は「今後9・19声明と同じような段階的合意や、2・13合意のように引き返すことのできる無能力化を含む交渉はしない」と明言した。また、高麗大学のキム・ソンハン教授は今後の交渉について、「直ちに本論となる検証可能な廃棄段階についての話し合いを行い、また…
海外のバイヤー1200人以上が参加する超大型の輸出商談会が開催される。 大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は、17日から二日間にわたって京畿道高陽市の国際展示場、キンテックスで「バイ・コリア2009秋」イベントを開催すると発表した。 今回のイベントにはBMW、ゼネラルモーターズ(GM…
【コラム】オバマ大統領が金総書記に「救いの手」?(上) [2009/09/14 17:00:06]
北朝鮮が切実に望んでいた米朝2国間協議を、米国側が受け入れた。そのきっかけはおそらく、8月初めのクリントン米元大統領の訪朝にあるのだろう。米国営短波ラジオ局「ボイス・オブ・アメリカ」は12日、「北朝鮮側に拘束された米国人女性記者二人の解放ため、平壌を訪れたクリ…
























