1927年2月15日午後7時。植民地朝鮮の社会運動指導者200人余りが、京城(今のソウル)鍾路のキリスト教青年会(YMCA)大講堂に集まった。傍聴者の数は推定1000人余り。日帝に国権を奪われた後、左派・右派を網羅した最大の民族運動団体「新幹会」が誕生した瞬間だった。「政治的・経済…
「新幹会の精神で大韓民国の伝統性を守ろう」 [2009/02/14 14:02:19]
日帝強占期に、民族主義と社会主義の両陣営が抗日という共同目標を掲げて結成した民族運動団体「新幹会」が、13日に創立82周年を迎えた。韓国プレスセンター(ソウル市中区太平路)では同日午後、社団法人新幹会記念事業会(金鎮炫〈キム・ジンヒョン〉代表)の主催により新幹会創立82…
◆全国的な参加者たち‐道徳と包容 副大統領の李始栄は、李承晩元大統領とは違っていた。臨時政府出身で、信託統治反対運動を展開し、単独政府の樹立をめぐって金九と決別した李始栄は、政治家というよりは憂国の志士に近い形で活動した。組織や系譜、政治的計算もなく、極め…
大韓民国の国父とその役割とは(上) [2008/11/30 09:29:02]
米国を揺さぶった李承晩、反共主義者ではなかった金性洙金奎植には非常に現実的な一面も 李承晩(イ・スンマン)、金九(キム・グ)、金奎植(キム・ギュシク)、李始栄(イ・シヨン)、申翼熙(シン・イクヒ)、金性洙(キム・ソンス)、徐載弼(ソ・ジェピル)、趙素昻(チョ・ソアン)、安在鴻(アン・ジェホ…
韓国の理念戦争、地上から紙上へ(下) [2008/08/26 17:02:28]
◆キャンドル:「左派内部の敗北主義が消え去った」 民族主義左派性向の季刊『創作と批評』秋季号(通巻141号)は、キャンドル集会を「キャンドル抗争」と命名するなど、執筆者が使う用語もやや強硬となった。序言を書いた聖公会大学の李南周(イ・ナムジュ)教授は、「全民抗争としての…
安在鴻の公文書90点、「国家記録物」に指定 [2008/08/09 12:52:26]
日本統治時代の抗日・独立運動家で、朝鮮日報社の副社長を務めた安在鴻(アン・ジェホン)=1891‐1965=が、米軍政庁の民政長官時代に残した公文書90点が、「国家記録物第2号」に指定された。 社団法人「民世・安在鴻先生記念事業会」(キム・ジンヒョン会長)は8日、「高麗大の博物館で…
ペ・ギョンハン著『孫文と韓国』(ハンウルアカデミー、2万5000ウォン) 1925年6月、ソウルの社会団体代表たちは孫文死去から100日を迎えるにあたっての追悼集会を計画していた。中国革命の父とされる孫文の追悼集会が名目だったが、実際は上海で起こった反帝運動の5・30運動を支…
1927年2月15日午後7時、ソウル鍾路に位置するYMCA大講堂で新幹会の創立大会が開かれた。この大会には全国から上京した約200人の民族主義・社会主義運動の指導者らを始め、1000人余りが参加した。この日、1910年に韓日合邦条約(日韓併合条約)を武力で無理強いされたことにより…
日帝による植民地時代、国内最大の抗日民族運動団体だった新幹会の創立を称える記念式が、1931年の新幹会の解散以来初めて、ソウルYMCA会館の大講堂で開かれるという。 1927年2月15日、新幹会の創立大会が開かれたその場所だ。3.1独立運動が暗黒の日帝時代に希望の光を照らし…
北朝鮮当局が春園(チュンウォン/号)李光洙(イ・グァンス)先生、為堂(ウィダン)・鄭寅普(チョン・インボ)先生など、韓国戦争当時拉致された人物の墓域を新たに整備していることが確認された。 北朝鮮当局は、今月25日幕を閉じた「6.15共同宣言実践に向けた民族作家大会」(以下…
『民世・安在鴻選集』が発行 [2004/10/14 21:29:15]
朝鮮日報の主筆と社長を歴任した民世・安在鴻(ミンセ、アン・ジェホン/1891~1965)がすでに発刊した選集から漏れた文献を一冊にした『民世・安在鴻選集』(知識産業社)の第6~8巻が発行される。写真には1945年9月1日、徐載弼(ソ・ジェピル)博士の帰国歓迎会に参加した安在鴻の姿が…
中間派指導者9人を再照明『韓国現代史の悲劇』 [2003/04/18 19:25:47]
『韓国現代史の悲劇』金ジェミョン著ソンイン出版社1万8000ウォン 1945年8月、日本帝国の長い植民地統治からの開放後、この地では数多くの政治指導者が活動を開始した。亡命生活から戻ってきた独立運動家のみならず、国内で民衆と苦楽をともにした民族運動家、地下組織で秘密…
韓国戦争当時、民間人の拉北(北朝鮮に拉致されること)者の名前が記された名簿が、はじめて発見された。 月刊朝鮮は18日発売の2月号で、戦争直後に作成されたものと見られる「韓国戦争被拉致者名簿」という文書を入手し公開した。 今回見つかった名簿は今後、拉北者の送還要求、生…
朝鮮戦争中、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)軍に拉致された人が7000人を超えることが分かった。大韓赤十字社が1956年6月から2カ月にわたって拉致された人の家族の届け出を受け付け保管していた文書を、最近与党議員が入手し公開した資料によると、拉致被害者は政治家・公務員…
大韓赤十字社が45年前の1956年、朝鮮戦争中に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)軍に拉致された被害者の家族を対象に実態を調べた結果、計7034人から届け出があり、家族から届け出があった拉致被害者のうち377人が北で生存していることが北朝鮮当局によって確認されていたことが…
























