北朝鮮の工作員で懲役5年の刑が確定した女性スパイの元正花(ウォン・ジョンファ)受刑者の義父で、スパイ行為に関与したとして起訴されたキム・ドンスン被告(64)に対する裁判で、水原地裁は18日、「スパイだという直接的な証拠が全くない」として、無罪を言い渡し、身柄を釈放した…
国家保安法違反で懲役5年の刑が確定した北朝鮮の女性スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)受刑者(34)の養父で、同じくスパイ容疑で逮捕されたキム・ドンスン被告(64)とともに、脱北者を装って韓国へ入国したキム被告の養女が、キム被告の逮捕後行方をくらましていることが分かり、公…
北朝鮮の工作員として国家保安法違反で懲役5年の刑が確定した女性スパイの元正花(ウォン・ジョンファ)受刑者(34)が拘置所内で自殺未遂を図った。 水原地検と水原拘置所によると、元受刑者は23日午後9時ごろ、水原拘置所の独房でタオルを首に巻き自殺を図ろうとしたが、刑務官に制…
国家保安法違反の罪で懲役5年の実刑判決が確定した北朝鮮の女性スパイ・元正花(ウォン・ジョンファ)被告(34)が、男女の関係に発展していたとされる韓国軍のファン某大尉(26)=逮捕=と法廷で再会を果たした。 元被告は3日、大田陸軍普通軍事裁判所で行われたファン大尉の公判に証人とし…
二人は同日、初めて同じ法廷に立ったものの、裁判が進められる間、一度も目を合わせようとはしなかった。証人席に座った元被告は弁護人の質問に答えるときも裁判官だけを見つめ、被告人席に座ったキム被告は冷ややかな視線で元被告をちらっと見たり、目をつぶったりしては首を…
女スパイ:元正花被告「養父は北のスパイ」(上) [2008/10/23 14:12:36]
22日午後3時、水原地裁310号で行われた刑事11部(慎鏞碩〈シン・ヨンソク〉 裁判長)の審理で、北朝鮮の女性スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)被告(34)の養父に当たるキム・ドンスン被告(63)に対する2回目の公判が開かれた。 同日の公判で検察は、キム被告のスパイ容疑を立証するため…
国家保安法違反の容疑で起訴された北朝鮮の女性スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)被告(34)が控訴しないことを決め、これにより懲役5年の刑が確定するものと見られる。 元被告の弁護を務める大韓法律救助公団水原支部のイ・サンフン国選弁護人は20日、「元正花被告は控訴しないこ…
女スパイ:元正花被告に懲役5年 [2008/10/16 11:11:17]
脱北者を装って韓国で情報収集活動していたとして起訴された北朝鮮の女性スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)被告(34)=写真=の裁判で、水原地裁は15日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。 水原地裁は判決で、「元被告がスパイとして目的を遂行し、国家機密や軍事上の機密を収集したな…
裁判過程で被告は、娘が検察によって修女院に預けられていること、北朝鮮にいる家族は、母と、弟と妹が1人ずつであることにも触れた。また「出所後に生活していくことができる基盤が全くないため、先が見えない」とし、うなだれる一面もあった。 ただ弁護人は「同容疑者が収集…
女スパイ:元被告「韓国の法に感謝し、反省する」(上) [2008/10/02 11:48:22]
「北朝鮮で生まれ、金日成(キム・イルソン)、金正日(キム・ジョンイル)の教育だけを受けて育ちました。言われるままに、いろんな訓練を受けました。わたしは韓国の実態について全く知りませんでした。韓国に来て脱北者(北朝鮮を脱出した住民)たちに会い、韓国社会について知るように…
水原地検は1日、脱北者を装って韓国で活動していた北朝鮮の女性スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)被告(34)に対し懲役5年を求刑した。 水原地検は今年8月27日、国家保安法上スパイ、目的遂行、金品授受、侵入・脱出、賛揚・鼓舞などの疑いで元正花被告を逮捕・起訴していた。【ニ…
現職の警察官の妻が、北朝鮮の女スパイ、元正花(ウォン・ジョンファ)被告のように、性をエサにして軍の幹部をたぶらかしていたとして、警察に逮捕された。 京畿地方警察庁第2庁舎(議政府市)の広域捜査隊は16日、現職の女性警察官に成りすまし、2006年から京畿道北部や江原道の軍部…
【萬物相】北朝鮮で生まれた罪 [2008/09/12 17:00:14]
「誰がこの人を知らないというのでしょうか。落ちついた雰囲気とぱっちりした目、この女性を知らない人がいますか」 クァク・スンオクが歌った、映画『南と北』(1965)の主題歌だ。『南と北』は、韓国戦争(朝鮮戦争)中に韓国軍と朝鮮人民軍として対峙(たいじ)していた二人の男性と一…
◆女工作員の涙 検事が元正花被告の行動や犯行を立証する261点の証拠物を50分間かけて提示する間、被告は一度も顔を上げなかった。仲間に引き入れようとしたが、逆に恋愛感情が芽生えたファン大尉が自殺を試みたという診察記録が証拠として提示されると、同被告の体は小刻みに…
女スパイ:元正花被告が初公判で流した涙(中) [2008/09/11 17:01:27]
◆「娘と一緒に暮らしたい」 元正花被告は、前日に水原地裁裁判府に提出した転向書(政治的・思想的立場を変えるという反省文)で、自身を「大逆罪人」と表現、「大韓民国で暮らせるようチャンスがほしい」と書いた。同被告は拘置されている水原拘置所で、自筆により2通の転向書を…
























