「南北共同宣言実践連帯(以下、実践連帯)」に対する裁判で、2審も実践連帯を国家保安法上の「利敵団体」と定義し、メンバーに有罪判決を言い渡した。 ソウル高裁刑事10部(李康源〈イ・ガンウォン〉裁判長)は22日、北朝鮮の体制に同調する団体を結成し、親北朝鮮的な活動をしたとし…
アクセスが禁止されている北朝鮮のインターネット・サイトに、簡単な検索と操作で手軽に接続できることが判明した。 国会の外交通商統一委員会に所属する鄭鎮碩(チョン・ジンソク)議員(ハンナラ党)は5日、「インターネット・ポータルサイトを利用した簡単な検索を経て、特定のプロ…
北朝鮮で今年4月に開催された最高人民会議では憲法が改正され、「共産主義」という用語を削除すると同時に、「先軍思想」を主体思想と並ぶ北朝鮮の指導理念とすることが新たに明記された。さらに「人権の尊重・保護」に関する条項も設けられた。現実の北朝鮮を支配するのは法…
【新刊】ファン・ジャンヨプ著『民主主義と共産主義』(時代精神) 1997年に亡命したファン・ジャンヨプ元朝鮮労働党秘書が、北朝鮮でマルクス主義が主体思想へと変質した過程を説明し、個人主義に重きを置く資本主義の限界を指摘する。1万5000ウォン(約1146円)。…
北朝鮮が今年4月、最高人民会議を通じ11年ぶりに改正した憲法で「共産主義」という単語を削除し、その代わりに「先軍思想」を明記していたことが分かった。 また、憲法改正を通じ、国防委員会が韓国や米国の「国家安全保障会議」に類似しながらもさらに強力な機能を持つように…
「わたしも彼をよく知らない」 「金正雲(キム・ジョンウン)後継者説」が飛び出した後、元労働党秘書のファン・ジャンヨプ氏(1997年に韓国へ亡命)は知人に対しこのように語ったという。ファン氏は、北朝鮮で労働党秘書を務めていた当時、金正日(キム・ジョンイル)総書記と随時会って…
◆闘争本能を刺激 ハンナラ党は先月18日に韓米自由貿易協定(FTA)批准同意案の上程に向け、会議場のドアに鍵を掛けた。この行為が、与党だった10年間押さえつけられていた民主党の闘争本能を呼び覚ますきっかけとなった。ある民主党関係者は「鍵がかけられた会議場のドア。これを…
南北共同宣言実践連帯の常任共同代表で、国家保安法関連事件の弁護士として活動してきた金承教(キム・スンギョ)弁護士(40)が国家保安法に違反したとして起訴された。 ソウル中央地検は2日、利敵団体を構成し、北朝鮮を称賛したたとして、金弁護士ら5人を国家保安法違反の罪で在宅…
空飛ぶ「紙爆弾」、北朝鮮軍も恐れるビラの威力(上) [2008/10/26 10:26:13]
今月2日に開かれた南北軍事実務会談で北朝鮮が韓国の民間団体によるビラ散布の中断を要求したことについて、統一部は8日、「該当団体に自制を要請した」と発表した。北朝鮮は2日の会談で開城工業団地事業や開城観光の中断の可能性にまで言及し、ビラ問題に対する強硬な立場を…
検察「南北共同宣言実践連帯は利敵団体」(上) [2008/10/25 15:06:19]
先月30日に中心メンバーが逮捕された「南北共同宣言実践連帯(以下、実践連帯)」について、公安当局は「北朝鮮の政権に追従している」として、国家保安法上の「利敵団体」と定義した。 検察、警察と国家情報院は24日、実践連帯の執行委員長であるチェ・ハヌク容疑者ら4人を逮捕・…
新たに修正される高校の近・現代史の教科書では、大韓民国の政府が、大韓帝国(朝鮮王朝末期)や大韓民国臨時政府(日本統治時代に中国で設立)を継承した正統性のある国家であるということを明記しなければならない。また、北朝鮮の主体思想や首領独裁体制の問題点、経済政策の失敗や…
南北共同宣言実践連帯のある幹部が先月28日、国家保安法違反の疑いで逮捕された際に、横で泣いている7歳の息子に対し「ここに来た人々(捜査官たち)は米国人と李明博(イ・ミョンバク)の手先で、とても悪いやつらだ。こいつらのことは一生忘れるな」と言い聞かせたという。翌日、幹…
教科書:金星社版はなぜ売れたのか(上) [2008/09/28 01:04:56]
国防部も今年6月、高校の韓国近・現代史教科書中の25項目について修正して欲しい旨、教育部に要請していたことが明らかになった。この25項目のうち22項目までは、金星出版社版の教科書に対するものだ。「主体思想の成立と唯一思想化」「独自の社会主義の提唱」といった北朝鮮…
【萬物相】歴史教科書の書き直し [2008/09/21 09:03:45]
ドイツのナチスが降伏した1945年5月8日、ドイツ軍司令部は「わが民族と祖国のこれまでにない努力は歴史が高く評価するだろう」と最後の声明を発表した。しかし彼らの希望は実現しなかった。米国やソ連などの占領軍は「脱ナチス化」を歴史教育の目標とした。好戦的な用語でゲル…
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が12日、金正日(キム・ジョンイル)総書記を中心に「心を一つにして団結する」よう強調する社説を発表した。こうした内容の社説は以前にもたびたび発表されている。だが、今回は金総書記の健康状態の悪化が確認されているため、北朝鮮当局が…
























