最新の通信電子装備を活用する韓国海軍の「頭脳」にして「心臓部」に当たる先端指揮統制(C4I)装備も、韓国海軍が圧倒的優位に立つことを可能にした要素だ。海軍第2艦隊司令部は海軍戦術指揮統制システム(KNTDS)を利用し、10日の銃撃戦の状況を、あたかも横から見守っているかのよ…
海軍が「ミニ・イージス艦」と呼ばれる5600トン級の駆逐艦6隻を建造する。海軍は13日、鶏竜台基地(忠清南道鶏竜市)で行われた国政監査でこの計画を公開し、これを将来の海軍機動部隊の主戦力に活用すると発表した。今回、建造計画が公表された駆逐艦はKDX(韓国型駆逐艦)2Aで、4500…
北朝鮮が6日深夜に行った黄江ダムの無断放流が意図的に行われたのかどうかについて、現在、韓国政府と国会で議論が行われている。いずれにしても、北朝鮮の意図を正確に分析するのは非常に重要なことだ。しかし、北朝鮮が深夜に水門を開いたのが何らかの意図を持って行われて…
【コラム】国防費をめぐる争い、間違っているのは誰か(上) [2009/08/31 16:56:10]
1993年にいわゆる文民として初めて政権を獲得した金泳三(キム・ヨンサム)元大統領は、予想を覆し、国防次官に正統派財務官僚出身のイ・スヒュ氏を任命した。国防次官は、かつては主に予備役少将など軍出身者が任命されたポストだった。93年末に起こった調達本部砲弾詐欺事件で軍…
韓国軍:北の事態急変に備え装備導入を推進 [2009/06/27 09:19:11]
政権崩壊など北朝鮮をめぐる事態が急変した場合の北朝鮮内部の安定化(治安維持)などに備え、各種装備の導入が進められる。導入される装備は、地雷および即席爆発物(IED)防護車両、装輪装甲車など。 韓国軍が北朝鮮の事態急変に備えた武器システムの導入を本格的に進めるのは今回が…
対北制裁:カンナム号、ミャンマーで武器と食糧交換か(上) [2009/06/26 09:22:00]
大量破壊兵器関連物資を運んでいる疑いのある北朝鮮の船舶カンナム号。まさに「真実の瞬間」に向けて運航を続けている。韓国政府筋は25日、「米国中心の対北朝鮮制裁のフレームと北朝鮮による挑発が衝突する瞬間が近づいている。カンナム号がどこの港に立ち寄ったとしても、入…
対潜ロケット「紅鮫」、韓国独自の技術で開発 [2009/06/23 09:59:47]
空を飛んで20キロ余り離れた場所にいる敵の潜水艦を攻撃できる長距離対潜兵器「紅鮫」が韓国の技術で開発された。 「紅鮫」は既存の艦艇や航空機で用いられる軽魚雷に比べ射程距離が長く、正確さもはるかに優れた兵器で、潜水艦を攻撃するミサイルとされる。 防衛事業庁と国防…
日本の与党・自民党内で北朝鮮の核基地に対する先制攻撃論が本格的に話し合われている。これに対し、野党・民主党は「慎重であるべきだ」という言葉だけで、反対の立場は示していない。 北朝鮮の2回目の核実験が行われた翌日(26日)に開かれた自民党国防部会の防衛政策検討小委員…
核問題:対北監視体制を第2段階に引き上げ(上) [2009/05/29 10:53:23]
韓米連合司令部は北朝鮮が2回目の核実験に続き追加の挑発を行う可能性が高いとして、28日午前7時15分付で北朝鮮に対する情報監視体制「ウォッチコン(WATCHCON=Watch Condition)」を第3段階から第2段階へと引き上げた。 しかし、防御準備態勢(戦闘準備態勢)を示す「デフコン(DEFCON)」…
【コラム】済州海軍基地の重要性(下) [2009/05/10 12:07:02]
その後に続いた「広州」「ハルビン(哈爾浜)」「大連」も3600-7000トン級の大型艦で、さまざまなミサイルを搭載している。アジア最大級の韓国軍揚陸艦「独島」よりやや小さい1万8000トン級の大型揚陸艦「崑崙」、022型ステルスミサイル高速艇も初公開された。 その4日後の先月27日…
【コラム】済州海軍基地の重要性(上) [2009/05/10 12:06:26]
最近、中国海軍の創設60周年を記念する大規模な国際観艦式が山東省青島沖で行われた。胡錦濤国家主席と29カ国の代表らが乗ったミサイル駆逐艦「石家荘」の前を、中国の原子力潜水艦、従来型潜水艦、最新型水上艇などが順にパレードした。 石家荘艦は実戦配備から2年しかたって…
北朝鮮は「今月5日に打ち上げた実験衛星『光明星2号』が、打ち上げから9分2秒後に地球(周回)軌道に入り、1時間44分12秒の周期で地球を回りながら、不滅の革命賛歌『金日成(キム・イルソン)将軍の歌』と『金正日(キム・ジョンイル)将軍の歌』のメロディーと観測データを470メガヘルツ…
韓国が独自に行った北朝鮮ロケットの追跡活動も、いつになく活発だった。キム・テヨン合同参謀本部議長をはじめとする軍幹部らは、5日午前11時30分にテポドン2号が発射された直後、国防部庁舎地下の合同参謀本部指揮統制室でロケットの軌跡がリアルタイムで大型スクリーンに現…
ミサイル:東海上で行われた情報収集合戦(上) [2009/04/07 09:18:11]
北朝鮮が長距離ミサイルに転用可能なロケット「テポドン2号」(北朝鮮は人工衛星と主張)を発射した5日、韓米日3カ国のほかにロシアと北朝鮮が情報収集艦や戦闘機・偵察型の爆撃機など20機余りを動員し、東海(日本海)海上で大規模な「情報収集合戦」を繰り広げていたことが分かった…
北朝鮮が長距離弾道ミサイルに転用可能なロケット(北朝鮮は人工衛星と主張)を発射したのを受け、日本が大幅に軍備を増強する可能性が高まっている。1998年に北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン1号」(北朝鮮は人工衛星と主張)を発射したことが、日本がミサイル防衛(MD)体制を構築する大…
























